今日は、大谷美和子さん著「生きる」という本が届きました。
送ってくださったのは、岡山県にある、山陽女子高等学校の生徒会からです。
送り状には次のように書かれていました。
「この度は、大谷美和子氏著《生きる》のプレゼント企画にご応募いただき、
ありがとうございました。
この企画は、ハンセン病への理解を広めるという目的でしたが、皆様にこの本を
読んでいただくことができて、私達も大変嬉しく思います。
まずは、私達がハンセン病を正しく理解し、これからもハンセン病への差別や
偏見がなくなるように活動を続けていきたいと思っています。
山陽女子高等学校 生徒会」
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