2008年08月14日
やったネ!ドサンコ上野選手 金メダル\(^o^)/
今日の柔道の上野 雅恵選手。
最初からすごい集中力でしたよね~!
2回戦を見終わったところで、
「あ、これはきっと優勝するね!」
という、何か知らないけれど
自信というか確信というか
そんなものを感じて 安心して見ていられる
試合展開でした。
見事に金メダル!!
TVの前で拍手していました。
すごいよね~~。
会場で見ていた妹さんが涙しているのを見て
もらい泣きしそうになりました。
きのうの谷本に続く 二連覇。
素晴らしいの一言に尽きます。
どうか、ゆっくりと休んでほしいと思います。
感動をありがとうございます!
ペットのチワワとも早く遊びたいでしょうネ☆
(こんな感じのかわいいチワワかな?(*^_^*) )
そして、注目していた
射撃の 福島 実智子選手。
10位だったのですが、8位入賞には
あと「1点」足りなかったとか。
残念でした~!!!
福島選手は、私と同い年で主婦業をこなしながらの
出場。
な~~んてすごいのかしら。
スーパードサンコ選手なんです。
私の憧れでもあった福島さん。(*^_^*)
個人的にも、ものすご~~く応援してたんです。
お疲れさまでした!
私から感謝のメダルを贈りたいと思います♪
<追加>
8月14日の北海道新聞がきました!
上野 連覇
道産子初の偉業
の大きな文字!
ドサンコ選手で2大会続けて金メダルを
獲得したのは、初!ということです。
すごい~~!!
上野選手といえども、平坦な道だけではなくて
アテネ後、達成感と虚脱感から畳を降りることも
考えていたといいます。
そんな中でもう1度の金メダル。
私達は、上野さんから学ぶことがたくさんあると
思います。
彼女の偉業とは裏腹に、あまり前へ出ない、
控えめな態度、話し方にもとても好感を持ちました。
これからの彼女の人生にもエールを送りたいです。
さて、北海道新聞の中に
「奥運来了」(アオ ユン ライ ラ)
(オリンピックがやってきたの意味)という
コラムがあります。
酒井信太郎さんという、新聞記者の方が書いて
いましたが、その中の言葉がとても心に響きました。
北海道新聞より、抜粋して ご紹介します。
以前、競泳の道産子選手、種田恵さんが
「メディアの方は私にメダルを取るって言って
ほしいようですね。」と語っていた。
報道側がつくり上げたメダル至上主義は今や
当然となり、選手の側が「メダルを取れば人生が
変わる」と言い放つ時代だ。
しかし、メダルへの期待を口にする両親はいなかった。
「精いっぱいやって、本人が納得してくれればいい。」
すべての親の望みは、これだけだった。
ある人は、「メダルを取っても一時のこと。その先の
人生は長いんだから」と、メダル絶対の世の風潮を
批判的に見ていた。 「ナンバーワン」より「オンリンワン。」
そんな目で五輪を取材したい。
こんな風に感じながら五輪を取材している記者が
いらっしゃることに、私と同じ気持ち!って思って
何だか嬉しくなりました。
メダルはとっても嬉しい。だけど、それだけじゃあないよ。
その他にもたくさん得られるものがあるよ!
という気持ち、
そして、
何より、身内としてのドサンコ選手には特に
愛情を持って、親の気持ちで応援したいな~と
思います。
これからの種目も楽しみに祈るように見ていたいです!
(以上 8月14日 11:20に追記しました。)
五輪選手応援企画「がんばれ!ドサンコ選手」
最初からすごい集中力でしたよね~!
2回戦を見終わったところで、
「あ、これはきっと優勝するね!」
という、何か知らないけれど
自信というか確信というか
そんなものを感じて 安心して見ていられる
試合展開でした。
見事に金メダル!!
TVの前で拍手していました。
すごいよね~~。
会場で見ていた妹さんが涙しているのを見て
もらい泣きしそうになりました。
きのうの谷本に続く 二連覇。
素晴らしいの一言に尽きます。
どうか、ゆっくりと休んでほしいと思います。
感動をありがとうございます!
ペットのチワワとも早く遊びたいでしょうネ☆
(こんな感じのかわいいチワワかな?(*^_^*) )
そして、注目していた
射撃の 福島 実智子選手。
10位だったのですが、8位入賞には
あと「1点」足りなかったとか。
残念でした~!!!
福島選手は、私と同い年で主婦業をこなしながらの
出場。
な~~んてすごいのかしら。
スーパードサンコ選手なんです。
私の憧れでもあった福島さん。(*^_^*)
個人的にも、ものすご~~く応援してたんです。
お疲れさまでした!
私から感謝のメダルを贈りたいと思います♪
<追加>
8月14日の北海道新聞がきました!
上野 連覇
道産子初の偉業
の大きな文字!
ドサンコ選手で2大会続けて金メダルを
獲得したのは、初!ということです。
すごい~~!!
上野選手といえども、平坦な道だけではなくて
アテネ後、達成感と虚脱感から畳を降りることも
考えていたといいます。
そんな中でもう1度の金メダル。
私達は、上野さんから学ぶことがたくさんあると
思います。
彼女の偉業とは裏腹に、あまり前へ出ない、
控えめな態度、話し方にもとても好感を持ちました。
これからの彼女の人生にもエールを送りたいです。
さて、北海道新聞の中に
「奥運来了」(アオ ユン ライ ラ)
(オリンピックがやってきたの意味)という
コラムがあります。
酒井信太郎さんという、新聞記者の方が書いて
いましたが、その中の言葉がとても心に響きました。
北海道新聞より、抜粋して ご紹介します。
以前、競泳の道産子選手、種田恵さんが
「メディアの方は私にメダルを取るって言って
ほしいようですね。」と語っていた。
報道側がつくり上げたメダル至上主義は今や
当然となり、選手の側が「メダルを取れば人生が
変わる」と言い放つ時代だ。
しかし、メダルへの期待を口にする両親はいなかった。
「精いっぱいやって、本人が納得してくれればいい。」
すべての親の望みは、これだけだった。
ある人は、「メダルを取っても一時のこと。その先の
人生は長いんだから」と、メダル絶対の世の風潮を
批判的に見ていた。 「ナンバーワン」より「オンリンワン。」
そんな目で五輪を取材したい。
こんな風に感じながら五輪を取材している記者が
いらっしゃることに、私と同じ気持ち!って思って
何だか嬉しくなりました。
メダルはとっても嬉しい。だけど、それだけじゃあないよ。
その他にもたくさん得られるものがあるよ!
という気持ち、
そして、
何より、身内としてのドサンコ選手には特に
愛情を持って、親の気持ちで応援したいな~と
思います。
これからの種目も楽しみに祈るように見ていたいです!
(以上 8月14日 11:20に追記しました。)
五輪選手応援企画「がんばれ!ドサンコ選手」
Posted by まるみ at 00:34│Comments(0)
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