『甘い卵焼き』が ベストです♪

まるみ

2009年08月29日 08:04

有限会社 久松さんのお題は

お弁当によく入れるおかず です。

私が作るお弁当に必ず入っているものは、

甘~~い卵焼きです。

卵焼きは ご家庭の味がとてもよく出ていると
思うのですが、我が家の卵焼きは、お砂糖を
た~~~っぷり入れて作る 卵焼き
です。

これと のり弁のセットが ベストかな~(*^_^*)

こんな感じになります☆



甘い卵焼きとのり弁 というのは
私が幼稚園の頃、1年間持っていった
お弁当メニューだったんです。

食が細くて、身体がとても弱かった幼少時代、
いろいろお弁当に入れても全く食べなかった私
なんですが、
甘い卵焼きとのり弁だったら、きれいに食べられた
んですね。

まさに、今は亡きおふくろの味。(*^_^*)

それ以来かな~~。
自分でお弁当を作るようになっても
甘い卵焼きは、必ず入れますネ。

お砂糖は、砂糖入れに入っているスプーンで
山盛り4~5杯も入れるんですよ~~!!

それにお塩を一つまみ入れて焼くのですが、
お砂糖を沢山入れていると、焼く時にすぐ
「焦げ」ますよね。

最初の頃、これが気になっていたのですが
この「焦げがついた」卵焼きがまた、
香ばしくて 非常に美味しいんですよね(*^_^*)

なので、見た目は今ひとつですが、

「焦げのついた 甘い甘い卵焼き」 が
私のお弁当のおかず NO.1ですネ!





さて!今回の 久松さんのモニター第3弾は、
【博多風 手羽明太】です。



博多風 手羽明太

今回の手羽明太、 と~~~っても美味しそうです

手羽も明太子も大好きな私にとって
たまりません!!

手羽明太は、もちろん、食べたことはありますが
明太子の本場、博多の物は食べたことがありません。


しかも、私が食べたことがあるのは、
手羽をくり抜いて、中に明太子のみをつめて
調理して真空パックに入っているものを
家で温めるだけ
というものだったんですね。

だから、「焼きたて」「揚げたて」を食べる、
という感じではなかったんですよね~~。

久松さんの手羽明太は、
ひとつひとつ丁寧に手作業で詰め込んでいて



あとは、焼く、揚げる、どちらかの方法で私達が
調理をする、というようになっています。



焼く!



揚げる!

う~~、たまらなく美味しそうデス!

調理方法のマニュアルもつけてくださっているので
安心ですね~!

アツアツの出来たてを家で食べられるなんて
幸せ!


そして、手羽の中骨を抜いているので
骨を気にすることなく、カプ!っと食べられちゃう!

中身は、明太だけだと、どうしてもパサついてしまうので
火が通ってもしっとりとした舌触りに仕上がるように
明太子を様々な食材と和えているんだそうですヨ!

原材料は
手羽・バラ明太・鶏ミンチ・キャベツ・玉ねぎ・油・豆板醤
コーンスターチ・塩・ブラックペッパー・にんにく・しょうが


ほんと!いろんな物が入っていますね~!!

肉汁をムダにしない、美味しい手羽先との融合!!
ですネ。

あ~~、書いてるだけで、ビールが
飲みたくなりました。(朝から!(笑))

是非、モニターして、
その美味しい味の融合を、ご紹介できたら~って
思っています。

どうぞよろしくお願いします。



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