2009年09月01日
絶品!さんまの炊き込みご飯☆
今日、何気に はなまるマーケットを見ていたら
さんまの美味しい食べ方について放送されていました。
その中で、出演者の方々が絶賛していた
「さんまの炊き込みご飯」がありました。
柴田理恵さんは、
「さんまの炊き込みって生臭いと思って作ったことが
なかったけど、これ、全然生臭くないんですね~!」
とおっしゃっていたので
私も同じことを考えて、作ったことがなかったんですね。
でも、薬丸君も、岡江さんも「美味しい!!」って
ニコニコしていたので
これは是非、作りたい!!って思ったんですね。
ちょうど今日は買い物デーだったので、
スーパーに行くと、
やや!!
厚岸産【鮮さんま】が売ってるゾ!!
【鮮さんま】というと、先日、
厚岸漁業共同組合直売店 エーウロコさんの
モニターで、堪能した さんま!ですネ。
その時の記事はこちらです!
→さんまの王様☆厚岸の【鮮さんま】をお料理しました!
と~~っても美味しかった さんま☆
やっぱり、さんまは厚岸に限る!!と思っているので
2尾買ってきました。
今日は、1尾 100円。(ラッキー♪)
大きさは【大】と書いてあります。
家に帰って測ってみると、
約130gでした。
先日のモニター品は、1尾 約190gだったので
如何に立派だったか、分かりますよね~~!!
でも、また、鮮さんまにすぐにお会いできて
何だか嬉しくて。(*^_^*)
そんな訳で今日の夜は、
さんまの炊き込みご飯を作ることに
しました。
これは、お店で出しているレシピを家庭用に直した
ものなんです。
お店では、炭火焼にしたさんまを、土鍋で炊くのですが
家では、フライパンで焼いたさんまを、炊飯器で炊く。
という手軽な方法になっています。
<材料>
さんま 2尾 塩 適量
米 3合
<炊飯器に入れる調味料>
塩、みりん 各 小1 顆粒だし 小1/2
濃口・薄口しょうゆ 各 大1
水は、炊飯器で炊く量から調味料の分を引いた分
ゴボウ ささがきにして 1/5本分
干ししいたけ スライスにして 3枚分
<作り方>
1.さんまはワタを取って、半分に切って切れ目を入れ、
塩をして、フライパンに油を薄くひいて、
焦げ目がつくまで焼く。
2.あとは、炊飯器に材料と調味料を全部入れて炊く。
3.炊き上がったら、
さんまの中骨を取って、身をほぐして 出来上がり
私は、しょうがの千切りも入れました。
そして上に三つ葉をのせ、白ゴマもちょっとふりかけて
みました。
炊く時は、鍋を使いました。
(オールパンという鍋です。
これだと焼くのも炊くのもひとつの鍋で
出来ちゃいました!)
本当に生臭さが全然なくて、
非常~~~に美味しかったです!
絶対にオススメです!
なお、さんまの塩焼きの美味しい焼き方も
紹介していました。
・さんまはウロコを取る。(口当たりがよくなる。)
シッポ側から包丁でやさしく。
そして洗う。
・塩を上から振って、15分くらい置く。
これが重要。すぐ焼かないで、置くと、
臭み成分が流れてきます。
15分たったら、キッチンペーパーで表面を
きれいにふき取り、再度 塩を上から振ります。
塩は2回! これが原則だそうです。
・表側に浅めに切り込みを入れる。
焼けやすくなるし、切り込みからグシュグシュと
透明な液が出てくるのが焼きあがりのサイン。
・裏からグリルで焼く。5~6分
表に返して 3分
この時、必ず余熱してから焼くこと。
身がくっつきにくくなる。
短時間にしっかり焼くのが美味しく焼ける
ポイント。
知っていることもあったし、知らないこともありました!
ウロコは取らなくていいと
教わっていたので、へぇ~!と思い、今日から早速
取りました。
2回塩をするのも初めて知りました。
この方法で、臭みを取ってから、炊き込みご飯も
作ってみました。
さんまの美味しいシーズンなので
是非、美味しく作ってくださいね~~☆
参考になればと思って、書き留めておきました。
さんまの美味しい食べ方について放送されていました。
その中で、出演者の方々が絶賛していた
「さんまの炊き込みご飯」がありました。
柴田理恵さんは、
「さんまの炊き込みって生臭いと思って作ったことが
なかったけど、これ、全然生臭くないんですね~!」
とおっしゃっていたので
私も同じことを考えて、作ったことがなかったんですね。
でも、薬丸君も、岡江さんも「美味しい!!」って
ニコニコしていたので
これは是非、作りたい!!って思ったんですね。
ちょうど今日は買い物デーだったので、
スーパーに行くと、
やや!!
厚岸産【鮮さんま】が売ってるゾ!!
【鮮さんま】というと、先日、
厚岸漁業共同組合直売店 エーウロコさんの
モニターで、堪能した さんま!ですネ。
その時の記事はこちらです!
→さんまの王様☆厚岸の【鮮さんま】をお料理しました!
と~~っても美味しかった さんま☆
やっぱり、さんまは厚岸に限る!!と思っているので
2尾買ってきました。
今日は、1尾 100円。(ラッキー♪)
大きさは【大】と書いてあります。
家に帰って測ってみると、
約130gでした。
先日のモニター品は、1尾 約190gだったので
如何に立派だったか、分かりますよね~~!!
でも、また、鮮さんまにすぐにお会いできて
何だか嬉しくて。(*^_^*)
そんな訳で今日の夜は、
さんまの炊き込みご飯を作ることに
しました。
これは、お店で出しているレシピを家庭用に直した
ものなんです。
お店では、炭火焼にしたさんまを、土鍋で炊くのですが
家では、フライパンで焼いたさんまを、炊飯器で炊く。
という手軽な方法になっています。
<材料>
さんま 2尾 塩 適量
米 3合
<炊飯器に入れる調味料>
塩、みりん 各 小1 顆粒だし 小1/2
濃口・薄口しょうゆ 各 大1
水は、炊飯器で炊く量から調味料の分を引いた分
ゴボウ ささがきにして 1/5本分
干ししいたけ スライスにして 3枚分
<作り方>
1.さんまはワタを取って、半分に切って切れ目を入れ、
塩をして、フライパンに油を薄くひいて、
焦げ目がつくまで焼く。
2.あとは、炊飯器に材料と調味料を全部入れて炊く。
3.炊き上がったら、
さんまの中骨を取って、身をほぐして 出来上がり
私は、しょうがの千切りも入れました。
そして上に三つ葉をのせ、白ゴマもちょっとふりかけて
みました。
炊く時は、鍋を使いました。
(オールパンという鍋です。
これだと焼くのも炊くのもひとつの鍋で
出来ちゃいました!)
本当に生臭さが全然なくて、
非常~~~に美味しかったです!
絶対にオススメです!
なお、さんまの塩焼きの美味しい焼き方も
紹介していました。
・さんまはウロコを取る。(口当たりがよくなる。)
シッポ側から包丁でやさしく。
そして洗う。
・塩を上から振って、15分くらい置く。
これが重要。すぐ焼かないで、置くと、
臭み成分が流れてきます。
15分たったら、キッチンペーパーで表面を
きれいにふき取り、再度 塩を上から振ります。
塩は2回! これが原則だそうです。
・表側に浅めに切り込みを入れる。
焼けやすくなるし、切り込みからグシュグシュと
透明な液が出てくるのが焼きあがりのサイン。
・裏からグリルで焼く。5~6分
表に返して 3分
この時、必ず余熱してから焼くこと。
身がくっつきにくくなる。
短時間にしっかり焼くのが美味しく焼ける
ポイント。
知っていることもあったし、知らないこともありました!
ウロコは取らなくていいと
教わっていたので、へぇ~!と思い、今日から早速
取りました。
2回塩をするのも初めて知りました。
この方法で、臭みを取ってから、炊き込みご飯も
作ってみました。
さんまの美味しいシーズンなので
是非、美味しく作ってくださいね~~☆
参考になればと思って、書き留めておきました。
道南ラルズ&カゴメ 「プレミアムランチ会」 へ行ってきました♪
野菜たっぷり ♪えびしゅうまいをフライパンで☆
カレーちゃんこ
酢昆布風の煮物で、昆布をいっぱい食べよう!
「やみつき鶏」作ってみました!
お餅が余ったら。。。
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カレーちゃんこ
酢昆布風の煮物で、昆布をいっぱい食べよう!
「やみつき鶏」作ってみました!
お餅が余ったら。。。
Posted by まるみ at 21:25│Comments(0)
│料理